出稼ぎコンサルタントの東京サバイバル日記(4月11日・東京出張12日目)
出版コンサルタントの二木拓磨です。
東京と島根を行ったり来たりしています。
東京サバイバル日記、日記を書き始めて2日目です。
今日で東京出張は12日目。
いつもは3、4日で島根に帰るのですが、今回は長いです。
なぜ、こんなに長く滞在しているのか。
詳しくは編集後記で。
では、本日の東京サバイバル日記をどうぞ。
目次
業務報告書(4月11日)東京出張12日目
今日会った人(出版勉強会・コンサル・セミナー)
6人(出版勉強会3人・セミナー3人)
1人目:音楽プロデューサー
2人目:カメラマン
3人目:美容院経営
4人目:映像クリエイター
5人目:司法書士
6人目:武道家秘書
業務の中でクライアントに紹介した書籍
頑固なかゆみもアトピーも1分肌活で必ずよくなる
業務の振り返り(学び・きづき)
リマインドメッセージをして事前に連絡が取れると
ドタキャンされる不安がなく安心していくことができる。
セミナーでも事前にSMSをするようにしたい。
その他の振り返り
出版の相談に来たカメラマンの方が、
その場でプロフィール写真を撮影してくれた。
お礼に出版お茶会に無料ご招待した。
自然なギブ精神に感動した。
今後に生かしたいこと
自分に負担がない形での貢献活動は積極的に行っていこうと感じた。
1日の振り返り
13時から出版勉強会が2件、そのままセミナー。1人、質問が上手な方がいて、コンサルタントとしての力を試されているようだった。全5問、すべてクリアできたようで、まるでゲームのような楽しさも覚えた。質問大事。
セミナーは4人申込みのうち3人が参加。動画クリエイター、司法書士、武道家秘書と今回もバリエーション豊かな方が参加。出版に興味を持ってもらえるのは純粋に嬉しい。商業出版のよさを伝える一方で、商業出版は時間がかかるので印刷所に直接発注して製本する「自己出版」のやり方も伝えた。
生活日記
セミナーのあと、松屋で食事。ホテルに戻ったらまぶたが重く、眠気がすごかった。ブログを書かないと、と思いながらホテルの共有スペースの椅子に座ったまま、いつの間にか就寝。してしまっていた。そして朝起きて出発直前にこれを書いている。きっと習慣化したら楽になるだろう、ということで無理やりにでも続けることにする。
甘いものが食べたくなるかと思ったがそれは大丈夫だった。
睡眠
前日の就寝時間2:30
本日の起床時間7:09
筋トレ
腕立て0回
プランク0分
スクワット0回
読書
なし
音楽
なし
気になる本
『眠る前に1分ください。明日、かならず「素敵な出会い」が待っています。』
キノブックスのホームページで発見。
会計日誌
食事(1516円)
昨日買ったバナナ2本 0円
吉野家の牛丼並盛半熟たまご370円(パスポート割引80円)
松屋の牛焼肉定食830円
サラダチキンバー158円×2=316円
宿泊費(3800円)
1泊3800円
amazon(0円)
交通費(0円)
その他(0円)
合計(円)
食事1516円
宿泊費3800円
amazon0円
交通費0円
その他0円
計5516円
編集後記
今回の出張が長い理由。
それは家族で神奈川の実家に帰省していたから。
家族は先に島根に帰り、自分残って長期間の出張となっている。
出版社の編集者とのスケジュールによって元々の予定も伸び、半月以上東京にいることになりそうだ。
以前はワーカホリック的に仕事ばかりしていたが、今は生活とのいいバランスを生み出したいと思っている。